Jul 12, 2010
ホームページ制作とレンタルサーバー
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夏の電力対策で各企業が休日勤務を実施することに対応し、平塚市は23日、市立しらさぎ保育園(同市東中原)で7〜9月、日曜日の保育を実施すると発表した。
今月上旬、市内の保育園に子どもを預けている保護者約3000人を対象にアンケート調査したところ、「勤務形態に変更があり、祖父母などに預けることができない」と316人が回答。うち日曜日の保育希望は111人いた。同市には日曜保育を行う民間保育所が1カ所あるが、公立保育園でも対応する必要があると判断した。
午前7時〜午後6時まで実施し、保育料は1時間500円。定員は設けない。問い合わせは市こども家庭課(0463・21・9612)。【渡辺明博】
6月24日朝刊
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バイクの飲酒運転で懲戒免職となった元県立高校教諭の男性(60)=座間市=が処分取り消しを求めた訴訟の判決で、横浜地裁は23日、県に処分の取り消しを命じた。深見敏正裁判長は「教員への信頼を裏切ったとはいえ、処分は重すぎる」と指摘した。
判決によると、男性は08年12月5日深夜、勤務先の忘年会から帰宅するため座間市内でバイクを運転中、呼気1リットル中0・2ミリグラムのアルコールが検出されたとして道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで検挙された。県教委は同19日、懲戒免職処分とした。
深見裁判長は、運転した場所は交通量も少なく、死傷者など実害を伴っていない▽翌日に校長へ報告し反省している▽それまで処分歴はなく教員生活は一定の評価ができる−−などとして、「免職処分は、飲酒運転撲滅の社会的要請などを十分考慮しても重きに失する」と判断した。
閉廷後、男性は「慈悲深い判決。やったことは良くないが、免職に相当するのかは疑問だった」と話した。
県教委の懲戒処分の指針は、酒気帯び運転で事故が伴わない場合は「免職または停職」とするが、停職は前日の飲酒が翌日に残っていた場合に限られ、原則免職としている。原告代理人の岡田尚弁護士は「県は指針を見直さなければならない。処分のあり方を検討する契機にしたい」と話した。
県教委調査免許課の西裕彦課長は「判決文の内容を検討した上で今後の対応を決めたい」とコメントした。【山下俊輔】
6月24日朝刊
県は23日、中井町産の足柄茶の荒茶から暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える1330ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。県内の足柄茶産地のうち、一番茶で規制値以下は秦野市だけとなり、荒茶生産量の約85%、金額で約3億4000万円分を廃棄することになる。
一方、秦野市では今月下旬から収穫期を迎えている二番茶の荒茶も検査で360ベクレルだったため、二番茶も出荷する。県農協茶業センターでは、出荷量が激減したため他県産とのブレンドで出荷することも検討している。
21日に一番茶の荒茶で暫定規制値を超えたことが判明した松田町、山北町、相模原市に対しては政府が23日付で出荷制限の指示を出した。県内では開成町が二番茶の出荷を求めており、来週にも生葉の放射性物質検査を実施する予定。【北川仁士】
6月24日朝刊
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湘南で生産される温室栽培ミカン「湘南の輝き」が23日、大磯町生沢のJA湘南みかん選果場から今シーズン初めて出荷された。夏に味わえる甘いミカンとして人気があり、この日は約1トンが持ち込まれ、大きさや色づきなどをチェックし、箱詰めされて市場に向かった。
「湘南の輝き」は中元などの贈答品として人気があり、主に県内や東北地方に出荷している。同町や二宮町、平塚市の農家9軒が生産しており、9月中旬までに約100トンの出荷を見込んでいる。今年の春は寒かったため、温室内の温度を上げて甘みを出した。
JAハウスみかん組合の臼井和徳組合長(75)は「重油が高くなったが価格に転嫁できないので苦しい。でもミカンはおいしくなった」と話している。同選果場(0463・73・1366)でも販売している。2・5キロが3880円、5キロが6700円。【渡辺明博】
6月24日朝刊
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