Jan 27, 2010
地震後、医師の求人は増加したか
日本の医療現場では慢性的な医師不足の問題がある。医師の求人が少ないのではないか。その報酬が少ない等の問題が大きいのではないだろうか。地震が起きた時、医師の数が不足し、また、その問題が表面化したようだ。多数の負傷者が出る大災害が起きても常に対応できる医師の数を確保してほしい。国は、積極的に医師免許を持つ人々に仕事を斡旋することができるシステムを作らなければならない。地震を教訓に、今後は、医師の採用に注力して行かなければならない。子供が好きな人も多い看護師の求人は多くの小児科医などでも多くの子供も関係も多く、非常にやわらかい人も多くても、とても子供好きな方々も多いのではないかとも思っています。ただでさえ子供が好きな人も多い看護師の求人は多くの子供たちにもギルドことからも、子供が好きな人も多いのではないかとも思っています。
統一地方選後半戦の9市長選、17市議選(総定数412)、4町議選(同50)が24日、それぞれ投開票された(大阪狭山市長選は無投票)。このうち現職に新人3人が挑み、注目された吹田市長選は、首長政党「大阪維新の会」公認の井上哲也さん(54)が初当選。前半戦の府議選、大阪・堺市議選で躍進した勢いに乗り、維新として初の市長が誕生した。このほか、現職と新人が対決した池田などの6市長選では現職がすべて当選。泉佐野では37歳、高槻では46歳で弁護士の新人が初当選を果たした。
◆吹田市長選
◇破顔、井上さん 「黒字、しっかり果たす」
府内最多の4人が12年ぶりに争う激戦となった吹田市長選では、前府議で「大阪維新の会」公認の新人、井上哲也さん(54)が、自民地元支部の支援も受け、現職の阪口善雄さん(62)=民主・社民推薦=、新人の正森克也さん(44)=共産推薦=、新人で前市議、「龍馬プロジェクト×吹田新選会」公認の石川勝さん(42)=みんなの党推薦=との選挙戦を制し、初当選を決めた。
同市末広町の事務所には入り切れないほどの支持者が集まり万歳を繰り返した。
井上さんは「あらゆる団体が現職側につき、厳しい戦いだった。市民の『吹田を変えなければいけない』との思いを重く受け止める。『赤字(財政)を黒字に』という約束をしっかりと果たしたい」と力強く話し、表情を引き締めた。
府議からのくら替えに反対の声もあったが「吹田を変えんといかん」と決意。市長選への出馬表明後も、維新では総務会長を務め「大阪都構想」実現に向け、統一選前半戦の府議選などを切り盛りした。
市長選では、市長給与の30%カットや職員数の削減など市役所改革を公約に掲げ、街頭でも「吹田のチェンジ」の訴えが支持された。【山口朋辰】
◆泉佐野市長選
◇37歳・千代松さん、初当選 「給与カット必ず」
泉佐野市長選は、元市議の千代松大耕さん(37)=自民推薦、公明支持=が、いずれも元市議の戸野茂さん(57)と高道一郎さん(52)=共産推薦=を破り初当選した。今回の市長選は前市長の府議選出馬に伴い実施され、3新人がしのぎを削った。
市は自治体財政健全化法で財政破綻の手前とされる「早期健全化団体」で、27年度までに総額536億円の収支改善を図る計画を実行中。財源確保の手法が争点となった。
千代松さんは「市は瀕死(ひんし)の状態」と強調し、一般職員給与の20%カットといった大胆な削減策を打ち出した。現在の計画を踏襲するとした戸野さんらは及ばなかった。
当選を決めた千代松さんは、支持者からのねぎらいを受けたあと「大きな勝利を頂くことができた。置き去りにされてきた公務員改革を成し遂げてほしいという市民の声だと思う。職員や市長の給与カットを必ずやりたい」と気を引き締めていた。【酒井雅浩】
◇池田など、6市長選は現職
それぞれの市長選、市町議選では街づくりや地方自治、公務員改革などに加えて、東日本大震災を受けた防災対策などもテーマに選挙戦を繰り広げた。
現職に新人が挑んだ池田市長選では、現職の倉田薫さん(62)が新人の柴田外志明さん(61)=共産推薦=との対決を制し5選。同じく現新対決の八尾市長選でも、現職の田中誠太さん(54)=民主、自民、社民推薦=が新人で共産推薦の永井貴美子さん(71)を破って再選を決めた。藤井寺市長選も、現職の国下和男さん(69)=民主、自民推薦=が新人の石本良介さん(64)を破り再選を果たした。高石市長選も現職の阪口伸六さん(54)が新人の木戸晃さん(55)を制して4選を決めた。
富田林市長選では、現職の多田利喜さん(60)=民主、自民、公明推薦=が、久保作美さん(63)、高橋正明さん(69)の2新人を寄せつけず3選。寝屋川市長選でも、現職の馬場好弘さん(68)が新人の広瀬慶輔さん(40)=自民推薦=と長野邦子さん(67)との三つどもえの戦いを制し4選を果たした。
また、新人の一騎打ちとなった高槻市長選では、浜田剛史さん(46)=民主、自民、公明推薦=が、吉田康人さん(46)=みんなの党推薦=との激戦を制し、初当選を飾った。
一方、17市議選は総定数412に対し511人、4町議選は総定数50に対し57人が争い、いずれも深夜から未明にかけて新議員の顔ぶれが出そろった。
◆寝屋川市長選
◇馬場さん、4選飾る
寝屋川市長選は、連合大阪の推薦を受けた現職の馬場好弘さん(68)が4選。行財政改革や都市基盤整備など3期12年の実績を強調し、支持を集めた。
当選の知らせを受け、馬場さんは同市大利町の事務所で、「『元気都市寝屋川』の総仕上げの時。今後も市の発展に市民目線で努めたい」と4期目の抱負を述べた。【土本匡孝】
◆高槻市長選
◇浜田さん、激戦制す
新人同士が一騎打ちの高槻市長選は、弁護士の浜田剛史さん(46)が初当選を果たした。引退する現職の後継で、「住みやすさ一番のまちに」と主張。民主、自民、公明の推薦を受け、市議選候補とも連動して支持を広げた。
会社社長の吉田康人さん(46)は現市政を批判し「行財政改革の徹底」などを訴えたが、及ばなかった。【八重樫裕一】
◆高石市長選
◇阪口さん、盤石4選
高石市長選は現職の阪口伸六さん(54)が4選を果たした。学校耐震化や行財政改革、東日本大震災の被災地支援などの実績や経験が評価された。
新人で元市議の木戸晃さん(55)は、首長政党「大阪維新の会」が進める大阪都構想への支持を明言、市の防災対策や子育て支援策を批判したが、支持を得られなかった。【山田英之】
◇投票率、吹田市長選49.71% 激戦関心呼び、前回上回る
投票率は、4人の激戦となった吹田市長選で49・71%と、前回(45・96%)を上回った。このほか、高槻、寝屋川両市長選では前回を上回り、八尾、高石、藤井寺の各市長選では前回を下回った(池田、富田林は前回無投票)。また、前市長が府議選出馬に伴い辞職したため、急きょ実施された泉佐野市長選の投票率は40・10%だった。
一方、市議選では高石市が57・94%と最も高く、最低は豊中市の39・30%だった。
………………………………………………………………………………………………………
◇吹田市
井上哲也(いのうえ・てつや) 54 維新(1)
[元]府議▽大阪維新の会総務会長▽社会福祉法人監事▽学校法人監事[歴]市議長▽和歌山大
◇泉佐野市
千代松大耕(ちよまつ・ひろやす) 37 無新(1)
学校法人理事▽青少年指導員[歴]計測機器製造会社員▽泉佐野JC理事長▽市議長▽同志社大=[自][公]
◇寝屋川市
馬場好弘(ばば・よしひろ) 68 無現(4)
市長▽北河内4市リサイクル施設組合管理者[歴]建材会社社長▽市議▽府市長会副会長▽上宮高
◇高槻市
浜田剛史(はまだ・たけし) 46 無新(1)
弁護士[歴]会社員▽検事▽姫路独協大法科大学院特別教授▽関大非常勤講師▽大阪経法大=[民][自][公]
◇高石市
阪口伸六(さかぐち・しんろく)54無現(4)
市長[歴]アパレル製造販売会社員▽市議▽高石青年会議所理事長▽NPO理事▽同志社大
◆その他の市長選当選者
◇池田市
倉田薫(くらた・かおる) 62 無現(5)
府市長会長▽日本下水道協会長▽関大客員教授[歴]市職員▽市議▽池田青年会議所理事長▽関大
◇八尾市
田中誠太(たなか・せいた) 54 無現(2)
市長▽近畿市長会副会長[歴]玩具販売会社員▽市議▽府議▽全国市長会理事▽近畿大=[民][自][社]
◇富田林市
多田利喜(ただ・としき) 60 無現(3)
市長▽府市長会副会長▽府都市競艇組合管理者[歴]ミシン販売業▽市議長▽近畿大=[民][自][公]
◇藤井寺市
国下和男(くにした・かずお) 69 無現(2)
旅館業▽藤井寺市柏原市学校給食組合管理者[歴]市職員▽府市長会理事▽関大=[民][自]
4月25日朝刊
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