Oct 20, 2010

書き込みがイマイチだったの注文家具

身の回りのことに他の人々外の条件を持っていた友人の一人。仕事の都合でシンガポールに赴任になったときにこだわりの注文家具新居をコーディネートしています。元のセンスのいい人なので、部屋全体のコーディネートは抜群。細部までこだわったオーダー家具はやっぱり素敵。しかし、見るのと使うのは違うのでしょう。椅子の座り心地は決してよくないテーブルの高さが微妙に使い勝手が悪い。本人には言えないだろうが、使用にはイマイチの家具ばかりでした。
電気などのエネルギーを使用せずに、夏は涼しく、冬は暖かく。もちろん、週刊明るい時は照明も使用せず。それを目標にすることが究極のエコハウスです。そんなエコハウスを実現するには、確固とした断熱性を備えた、風の流れを考えることが重要です。たとえば、外部の空気を一旦床のインポート、夏は涼しく冷やしで屋内冬は冷たい空気を暖めるのキャプチャなどの工夫も。構造と設計はまだ改善の余地があるエコハウス。これから期待したいものです。
 リサイクル原料の使用割合がほぼ100%という、画期的な再生プラスチックをソニーが開発した。二酸化炭素(CO2)排出量を従来比で8割も減らした究極のエコプラスチックだ。まず、3月に発売した薄型テレビのフレーム(枠)に採用し、有効性などを確かめた上で他の製品に展開することも視野に入れる。原料は自社でまかなえるため、石油の使用を減らし、環境悪化を防ぐ社会的な側面だけでなく、素材の循環利用を進め、材料費を抑える上でも効果が期待できそうだ。

 開発した再生プラスチック「SoRPlas(ソープラス)」は、薄型テレビの部材に使われる光学フィルムやDVDなどの光ディスクを再利用して作ったポリカーボネートと呼ぶプラスチックの一種。ポリカーボネートはこれまでも光学フィルムや光ディスクを材料として再利用していたが、ソープラスは再生プラスチックの使用割合を30%から99%以上と「他に類を見ないレベル」(ソニー)にまで高めた。

 ◆難燃材が開発呼び込む

 開発成功のカギは、燃えにくくするために混ぜる難燃剤にある。従来の難燃剤はリン系材料を使っていたが、ソープラスでは硫黄系を採用。難燃効果が高く、添加量が少なくて済むため、全体に占める割合を15%程度から1%未満と、大幅に減らすことができた。

 難燃剤の量が減れば、耐久性や光沢感といったプラスチック本来の特性を維持しやすくなる。「石油由来のバージンプラスチックと比べても遜色ない性能」と自負する。それどころか、従来の難燃性プラスチックが再利用するごとに耐久性が低下するのに対し、ソープラスは5回リサイクルしても元の性能を維持できるという。

 硫黄系の難燃剤は、もともと帯電防止剤を開発する過程で生まれた。さまざまな試験を繰り返しているうちに難燃効果が高いと分かり、開発目標を難燃剤に切り替えたのだという。まさにひょうたんから駒の発明だった。

 同社が製造するテレビ用の光学フィルムは年間2250トンに及び、これまではリサイクル工程で半分以上が廃棄されていたが、ソープラスによって廃棄量を大幅に減らす計画だ。ソープラスの利用は現在、薄型テレビ3機種のフレームにとどまっているが、応用範囲が広がれば材料費の抑制も期待できる。

 ソニーが使っているあらゆる資源に占めるプラスチックの割合は25%に達する。このため、同社は以前から環境負荷の少ないプラスチックの開発に力を注いできた。その成果はすでに数字として表れている。

 同社が2010年度に使った再生プラスチックは1万トン以上。世界でもトップクラスだ。これに対しパナソニックは2600トン(09年度)、シャープは1300トン(10年度)にとどまる。ソープラスはそうした努力の積み重ねや実績が下地となって生まれた。

 ◆日本製品復権にも寄与

 環境問題の解決が世界共通の目標となり、消費者も環境配慮型の商品を求める声が高まっている。日本の電機メーカーは韓国勢や中国勢に押され往年の輝きを失っているが、持ち前の環境技術に磨きをかけることは失地回復のためにも必要だ。パナソニックが10年度に13.6%の再生資源利用率を達成し、12年度の目標を上回るなど他の日本メーカーも技術開発を強化している。ソープラスが起爆剤となって他社の新技術を誘発し、日本のエレクトロニクス産業を復活に導く。そんなストーリーを期待したくなる。(井田通人)

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 オンライン英会話サービスのアイデアインターフェイス(兵庫県明石市)は、フィリピンのセブ島に開設した語学スクールで、9万円台からという格安の留学サービスの提供を始めた。英会話の個別授業に食事と住居を付けた内容で、10万円を切る価格は珍しいという。費用負担を抑えて集中的に現地の言葉や習慣に触れたいと考える日本人の留学ニーズに応える。

 同社はセブ島の建物を一部借り上げ、10日に留学スクールを開設した。スクール内には、フィリピン講師が1対1の英会話レッスンを行えるよう27の個室を用意。同じ建物内には住居もあり、留学生は1カ所で授業を含む留学生活を送れる。

 個人で申し込む基本コースの留学費は9万9800円(入学・登録料などを除く)。個別レッスンを1日4時間のペースで受講できるほか、1日3食と住居を提供する。日本人アドバイザーが英語力をチェックし、個別相談に応じる態勢も整えた。

 同社は、海外の語学スクールと留学希望者を結ぶ「留学エージェント」を経由しないで消費者がスクールに直接申し込む仕組みで、低価格を実現した。

 もともとフィリピンへの留学費用は、欧米留学に比べて割安感はあった。しかし現状では、エージェントの紹介で留学スクールを決めるケースは多く、その際に仲介手数料が発生する。このため、宿泊費込みの個別レッスン留学を実現しようとすると、1カ月程度で約12万円はかかるとされる。

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