Aug 13, 2009

リークして蛇口はまだ開発されていないか?

水道水漏れが生活していれば、必ず経験することである。特に、乱暴に使用しなくても、ゴムの部分や、あるいは金属製の部分でも、長い間使っていると解体され、漏水の原因となる。蛇口の構造では仕方ないことかもしれない。しかし、生活用具がこのように進化している場合は、ここでリークして蛇口が一般化していてもいいような気がする。
やはりこれからは一家に一台、家庭用ウォーターサーバーをインストールする時代ですね。健康面や安全面でも非常に信頼性の高い良質の水、しかもおいしく、その分の支出がされていません。そんな素晴らしさもウォーターサーバーを家に置いておくのは勿体無いです。家族の一台が常識ですね。
 京都国立近代美術館(京都市左京区)で開催中の展覧会「視覚の実験室 モホイ=ナジ/イン・モーション」(毎日新聞社など主催)の会場を舞台に29日、美術家、やなぎみわさん演出の「1924 Tokyo−Berlin」が上演された。美術展と演劇が渾然(こんぜん)一体となった不思議な世界に観客は引き込まれた。
 ハンガリー生まれの芸術家、モホイ=ナジ・ラースロー(1895〜1946)の全容を紹介する作品を鑑賞しているうち、案内係が突然、見世物小屋の客引きに変わり、観客は特設会場に導かれる。その先は関東大震災から間もない時期の、初公演を控えた築地小劇場−−という奇想天外なストーリー。そこではモホイ=ナジから届いたという架空の手紙を小道具に、日本の現代演劇を作り出そうとする芸術家たちが思いを語り合う。
 芸術がきらめいた1924年を舞台とする3部作の第1部。やなぎさんは「ベルリンの街角ですれ違ったかもしれないナジと日本の芸術家が共有した未来への希望と不安を体現させた」としている。【榊原雅晴】

7月30日朝刊

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 ◇柳条湖事件翌日の布告も−−来月2〜7日
 今年で31回目となる「平和のための京都の戦争展」が8月2〜7日、京都市北区の立命館大国際平和ミュージアムで開かれる。満州事変から80年、太平洋戦争から70年の節目として「戦争はどのようにして始められたか」をテーマに、初めての資料も含め300点余りを展示する。
 初めて展示されるのは、満州事変の発端となった柳条湖事件が起きた1931年9月18日の翌19日午前に配布された関東軍司令官名での「治安維持の布告」。大量に印刷されており、日本があらかじめ準備していたことを示しているという。日中友好協会の協力で中国から借り受けたもので、西日本での展示は初めて。
 他には、京都第116師団(通称嵐兵団)に陸軍主計曹長として参加した織田文雄さん(91)=兵庫県在住=が、京都市中京区での壮行会(40年1月)から中国奥地での従軍までの記録をまとめたものも初めて展示される。
 空襲による延焼に備え、府内で計約2万戸を強制的に壊した「建物疎開」では、昨年の五条通沿いの展示がより詳細になった他、堀川通と御池通の沿線を初めて展示する。
 これら当時の資料を通じて、開戦に至った国の政策や経済、報道などを多角的に検証する内容となっている。また、東京電力福島第1原発事故を受け、原発と原爆の違いと同質性を見つめつつ、核兵器廃絶と核エネルギーからの離脱について考える。
 午前9時半〜午後4時半。期間中は毎日、講演や映画上映などがある。入場無料。問い合わせは主催の実行委(電話075・231・3149)。【太田裕之】

7月30日朝刊

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 ◇戦意高揚、軍の「お墨付き」
 戦時中に発行された紙芝居が舞鶴市田中町の農業、矢谷邦雄さん(82)の自宅で大量に見つかった。国威発揚を目的に大政翼賛会宣伝部などが国策として作製。勇ましい兵隊や戦闘機などが色鮮やかに描かれたものや中国への侵攻を正当化するもの、節約を求めるものと、子どもたちに戦時体制を意識させる内容になっている。国策紙芝居を約30点所蔵する立命館大国際平和ミュージアムの兼清順子学芸員は「大政翼賛会の紙芝居の所蔵はほとんどない。当時の世相を伝える貴重な資料」と話す。【岡崎英遠】
 見つかったのはB4判の紙芝居17セット。1942年前後に発行されたものが多く、6枚から20枚程度。ほとんど欠けておらず非常に保存状態がよい。
 大政翼賛会宣伝部発行の「敵だ!倒すぞ米英を」はチャーチルやルーズベルト、蒋介石の風刺画とともに米英に宣戦布告をしたことを正当化する内容。農林省選定の「勝ち抜く量産」といったものや、「ぜいたくは敵だ」と節約を求める内容の「隣組」など情に訴え、国全体で戦意高揚に取り組む様子が伝わってくる。陸軍や警視庁の検閲印が押され軍部の「お墨付き」もしっかりと残っている。
 矢谷さんは自宅の蔵の所蔵品を整理中に長持(ながもち)の中から見つけた。矢谷さんの父の故・信一氏は終戦当時、東舞鶴市の職員で、「終戦を迎え役所で処分できなかった紙芝居を家に持って帰ってきたのだろう」と話し、立命館大国際平和ミュージアムへの寄贈を検討しているという。

7月30日朝刊

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