Sep 26, 2009
重要性の高いデータ復旧と対応について
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東日本大震災の復興に向けた基本理念や「復興庁」創設を定めた復興基本法案は10日午後の衆院本会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、衆院を通過する。
参院では13日に審議入りし、17日にも成立する見通しだ。
法案は、政府案に対して3党が修正案を作成。9日の衆院東日本大震災復興特別委員会で可決された。法案では、自民、公明両党の主張を反映し、〈1〉復興基本方針の企画立案や総合調整にあたる復興対策本部を設置〈2〉復興施策の企画立案や総合調整、実施を担う復興庁の早期設置〈3〉「復興債」の発行――などを盛り込んだ。
3党の修正案提出に伴い、国会に提出されていた政府案と自民党の対案は取り下げられた。
江田五月法相は10日午前の記者会見で、民主党のプロジェクトチーム(PT)が行った人権侵害救済機関設置法案の中間とりまとめについて「きっちり受け止めたい。穏当な方向だ。立案にあたって大変重要な区切りになる」と評価し、PTに即した法案づくりをしていく意向を示した。
民主党のマニフェスト(政権公約)では人権救済機関を内閣府の外局に置くとしていたが、PTは「ときの首相官邸の意向に左右される」との意見があがり、法務省の外局にすることを提言した。
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根深い児童虐待の問題 社会的擁護のあり方とは
東京電力は10日、福島第1原発にたまっている高濃度汚染水の浄化システムの最終的なチェックを進めた。同日夕以降、一部機器に低濃度の汚染水を通して処理性能を確かめる試験を始める予定。
事故収束に向け、処理後の水を炉心注水に再利用する「循環注水冷却」を確立する狙い。汚染水の増加を抑える目的もあり、東電は15日から、高濃度汚染水を流す本格稼働を目指している。
浄化システムは、汚染水の移送先となっている集中廃棄物処理施設などに5月から建設。水に含まれる油を取り除く装置のほか、鉱物や薬剤、特殊な砂を使って放射性物質を吸着・沈殿させる装置などで構成する。8月以降には海水由来の塩分を取り除く装置も加わる予定。これまで真水などで装置の動作確認を進めていた。
また、東電は10日、協力企業の40代男性作業員が同日朝、宿舎で意識を失い、ドクターヘリで病院に搬送されたと発表した。前日は午前中の作業に従事していたという。
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京都府警が五条署勤務の男性巡査(19)を、交通事故を起こし母親を身代わりにしたとして、犯人隠避教唆などの疑いで書類送検したことが10日分かった。巡査はすでに依願退職した。
府警監察官室によると、巡査は4月8日、亀岡市上八田町の府道で軽乗用車を運転中、反対車線で対向のワゴン車と接触。直後に同市に住む母(50)を現場へ呼び出して身代わりを依頼した。しかし、ワゴン車を運転していた男性(44)の説明と食い違ったため、巡査はその場で身代わりを認めた。男性は首に軽傷。
府警は5月12日、巡査を犯人隠避教唆と自動車運転過失傷害、道交法違反(事故不申告)の疑い、母を犯人隠避容疑でそれぞれ書類送検した。
巡査は警察学校を出て今春、同署へ配属されたばかりだった。【五十嵐和大】
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古川聡さんが搭乗したソユーズ宇宙船が国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功した10日午前、東京・六本木ヒルズのイベント会場「スカイプラネタリウムII」では約80人の宇宙ファンらが集まり、幅約3メートルの大画面を通して古川さんの初ミッションを見守った。
午前9時34分、古川さんらソユーズの乗組員3人がハッチを開けてISSに入室。会場のあちこちから、「あっ、開いた」「つながったぞ」と声が上がった。
その後、ISSに長期滞在中の3人を含む計6人のクルーが地上と交信。家族らから「とうとう夢がかなったね」などと祝福された古川さんが、笑顔で「ありがとう。がんばります」と答えると、「おめでとう!」と拍手する人も。
仕事前に立ち寄ったという会社員、杉祐実さん(23)は、「古川さんが会見で言った『横ばいじゃだめ。挑戦しなきゃ』という言葉に感動しました。医師の視点で、ぜひがんばってほしいです」とエール。
日本の宇宙少年団に2年前から入っていて、夢は宇宙飛行士になることという小学4年生の紀井悠吾君(9)は、「ついにISSに入った古川さんの姿を見て、ますますあこがれが強くなりました」と、宇宙への思いをさらに強くしていた。
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